東海テレビ製作の昼の帯ドラマ、フジ「母親失格」は今日で最終回、やっと終わりました。
この枠のドラマはドロドロ系がほとんどなので、るーもそんなにヒマじゃないし、毎日見ると疲れるし、で3日に1度位で見てるんですけどね。たまにフジじゃなくてTBSの枠の方見てることもあるけど。。。
3ヶ月前の前クールは酒井美紀さん主演の「緋の紋章」を見てたんで、そのままフジで芳本美代子さん主演の「母親失格」を見始めたんです。
ドロドロ系の話が多いから、結構イヤな人がボロボロ出てくることは多いけど、「母親失格」は主人公の弘美(芳本美代子さん)からして勝手な人だし、周りも勝手な人たちばかりで疲れました。。。
元はといえば、柊家の御曹司の保(比留間由哲さん)が幼馴染の婚約者の若葉(寺田千穂さん)がいるのに秘書の千賀子(原千晶さん)と付き合って、妊娠させたのにその親友の弘美を好きになったりするのがいけなかったのよね。ある程度の歳である程度のクラスの人なんだから、理性がないとね。でもって結局は若葉と結婚してるんだから。
で、その若葉が事故で死んだからって、千賀子の前に現れたらダメでしょ。おまけに紆余曲折で千賀子と結婚したのに、弘美と駆け落ちしようとするなんてね。最後は千賀子と仲睦まじくってどうなのよー。
最後は物分りのいい母親になってた千賀子だけど、千賀子が千弘(森本更沙さん)の育児放棄をしたから、こんなゴッチャな関係になっちゃったのよね。おまけに14年間もほっといたくせに、倉本家から取り戻して千弘をエサに柊家に乗り込もうったって。。。
弘美もほっとけない性格なのは分かるけど、赤ちゃん連れていなくなっちゃダメでしょー。おまけに子持ちで結婚してくれて幸せな家庭を築いた慎一さん(佐土井けん太さん)と14年間母親してきて絶対手放さないと執着した千弘を置いて、保と駆け落ちしようとするなんて。自分の幸せ考える時期が違うでしょ。なのに、千弘が事故にあったら結局倉本家へ帰っちゃう。気づいたら慎一さんの子を妊娠して、その子が千弘のせいで流産となれば千弘を憎んで拒絶。千弘をあっちにこっちにどうなのよー。
柊家の源一郎(峰岸徹さん)と芙美江(一色彩子さん)は保と千賀子の関係を許さなかったくせに、千弘が保の子供だと知ったら引き取りたいだなんて。なのに千弘が弘美の子供を流産させたと知ったら裏を返すように疎むなんてね。
拓郎くん(内野謙太さん)もさー、いくら親身に接してるうちに千弘のこと好きになったとしても、相手はまだ中学生なんだからエッチしちゃダメでしょー。おまけになんで避妊しなかったのよー。でもって一度は土下座したのに、父親になる自信がないなんて。そんなのどこの男の人だって最初から自信なんかないでしょー。
千弘もさー同情はする。14年間家族だった人たちが、実は血がまったく繋がってなかったなんて。その秘密も小出しに小出しに知ったわけで。色々あっても倉本家で元のように暮らそうとした矢先に母親が駆け落ちの現場目撃。目撃中に事故に遭っちゃって陸上を断念。倉本家と柊家を行ったり来たりさせられる中、母親は実の子を妊娠じゃヤルセないよね。流産だって故意にしたわけじゃないのに。
でも中学生なんだから自分のこともっと大切にしなくちゃ。いくら好きな人でも全てを捧げるのには早すぎるでしょ。おまけに妊娠して動揺したのは分かるけど、お腹を傷つけるようなまねするなんて。
でもって拓郎くんと潔くさよならしたのに、結局会いにいって一緒に大阪に行くことを決めちゃうなんて。
るーが一番同情したというか気の毒に思うのは、慎一さんと慎一さんのお母さんの康代さん(三谷侑未さん)。子持ちの弘美と結婚して、14年間千弘をかわいがり家族仲良くしてきたのに、信頼していた弘美から嘘がボロボロ。でもって千弘はあっちいったりこっちいったり。駆け落ちしようとした弘美を許し、本当の子供が出来ると思ったら育ての子供である千弘が原因で流産。責めるに責められない。結局慎一さんは末期のガンであっけなく死んじゃったよー。
おまけに、なんだかんだ言いつつも手助けしてくれた康代さんは、弘美の新しい道を許してくれちゃうんだから。
あー疲れました。。。と言いつつ見てしまっていたわけですが。。。
どっちかというと昼ドラのヒロインは、どんな困難な状況でも希望を捨てず意志を貫いて頑張るってのが多いから、今回の弘美さんの優柔不断というか両極端な行動にはついていきにくかったなー。。。もちろん母親ってのは迷い苦しむものなんだけどね。。。
4月からはあの「真珠夫人」や「牡丹と薔薇」の中島丈博さん脚本の「麗しき鬼」だそうで。主題歌は工藤静香さんですって。かなりドロドロになりそうなのは間違いなし?!
ノベライズ本になりました>>>「母親失格」
聞いてみます?>>> 「母親失格」オリジナル・サウンドトラック
まとめて見るならこちらがお得>>>
中島丈博さん脚本>>>「真珠夫人」
<宜しければ人気blogランキング>










