テレ朝「女帝」は自分と母の人生を踏みにじった人々に復讐を誓い、女を武器に男たちの上に君臨する「女帝」となることを決意して火の国・熊本を出て大阪にやって来た彩香(加藤ローサさん)の物語。
→女帝、いんじゃない
ミナミのクラブ「エレガンス」で働き始めた彩香ですが、店のナンバーワンホステスの麗子(小沢真珠さん)や取り巻きホステスからイジワルされる日々。おまけに心を許した伊達直人(松田翔太さん)はヤクザだったし。でも女帝になってやろういう彩香の心意気に脱帽した直人は、彩香の心の支えとなってくれることになったんだけど。。。
「ミナミの妖怪」と呼ばれる大金持ち・美濃村(泉谷しげるさん)を自分の客にすると決意した彩香は、チャンスを3回下さいと申し出て、もし失敗した場合は店を辞めるとママ(中島知子さん)や麗子に宣言しちゃった。
でも新しいドレスを着なくちゃいけない「新調日」にはリフォームしたドレスを誰かに切られちゃうし、どうなるのー?と思ったけど、彩香はやりましたよー。大胆なスリット入りにしたドレス姿は息を飲むほど美しかった。
そして直人から美濃村の情報を聞いていた彩香は、人間対人間のお付き合いがしたいと美濃村に自分の生い立ちを隠さず打ち明け、不安になりながらも美濃村と寝ることを覚悟し、とうとう寝ちゃったー!
美濃村は、手当てはいらない、ホステスとして一流になるために店に来てほしいという彩香の心意気にこれまた脱帽し、ミナミで一番のホステスに育ててやるーと言ってくれたんですー。おまけにもう寝なくてもいいんだって。
でもさぁ、なんか泉谷さんチトかわいそう。。。最初がこの人なら後は何でも平気よー、だなんて。。。もっと気持ち悪い人いるよー、なんて思ったりして。加藤ローサさんはホント一皮一皮むけていってる感じで、なんだか凛々しいくらいですわー。
こないだも書いたけど、るーもクラブには何回か行った事ありまして。。。るーのイメージするホステスさんは、聞き上手で話し上手であしらい上手。みんながみんな体を張ってるわけないし、どっちかというとフジ「お水の花道」な感じ。んー、もう少しアダルトだったかなー。。。「女帝」の世界はかなりイっちゃってる世界だとは思うけど、壮絶な女の世界も惹かれますねー。
そして彩香には上客になってくれる人がもう1人現れまして。人気作家の大沢謙吾(豊原功補さん)は、人気シリーズのファンだとアピールする麗子よりも、初期の作品の方が好きで、最近の作品からはナイーブな世界が消えつつあるのが残念だと評した彩香を結局は気に入ってくれたの。
でも悔しさに震える麗子がおとなしく引き下がるわけもなく。。。超美人なのに激しい役がハマる小沢真珠さんですからね。仕返しを企てるのは必至のことでして。。。
こちらもマンガが原作なのね>>>女帝(1-24巻 全巻)
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