テレ朝「相棒」第2回はあの陣川公平(原田龍二さん)が再登場。ご丁寧に午後3時からの再放送枠で初登場の「第3の男」再放送してましたね。一応陣川さん、警部補なんですね。。。
→待ってました「相棒」
かつて特命係に配属されたこともある陣川警部補が、殺人容疑で身柄を拘束されちゃったー。もちろん特命係の杉下右京(水谷豊さん)と亀山薫(寺脇康文さん)がほっとけるわけもなく。。。
陣川は人はイイんだけど、チト抜けているというか、オッチョコチョイというか。。。あんまり仕事でお付き合いしたくないタイプ?!今は捜査一課で会計事務かなんかやってたらしいんだわ。
そんな陣川が瀬口って男を階段から突き落として殺しちゃったかもしれないの。つかみ合いで言い争っていたのを目撃されてまして。でも取り調べで殺害を否認するも、詳細については語ろうとしない陣川。右京さんと薫ちゃんは陣川の部屋を捜索。凄いですねー、部屋中指名手配犯のビラが張ってあるー。職務に忠実というか、なんというか。。。すると右京さんがそこに似つかわしくない株の本を見ーつけた。付箋がしてある所を開いてみると、人気女性ファンドマネージャーの咲江(高橋ひとみさん)が載っていたの。咲江に聞き込みすると、偶然知り合った陣川にストーカー被害を相談してたんですって。
陣川にこのことを突きつけると、瀬口は咲江のストーカーで、捕まえようとしてつかみ合いになるも逃げられちゃいまして。追いかけてみると階段で死んでたんだって。慌てて落ちちゃったみたい?!ということは事故死ってことで、陣川は無事釈放に。
でもどうも納得いかない右京さん。出来る女な咲江が出来る男とは言いがたい陣川に相談するだろうか?調べてみると、死んだ瀬川の右スネにうっ血した跡が。現場の階段の端の手すりには擦れたような跡が。誰かがここにロープを張っておけば、引っ掛かって階段から落ちる可能性ありありで。
そして大手印刷会社で校正を担当していた瀬川は、株価に影響する企業の重要書類も目を通しており、美和子(鈴木砂羽さん)の協力で、咲江の得意とする業種と瀬口が担当していた企業がリンクすることも判明したんですー。
ってことは、咲江は瀬川から情報をもらって株売買をしていた、インサイダー取引してたってことで。瀬川の口座に大金が定期的に振り込まれていたことを考えれば、瀬川はストーカーではなく情報提供者、咲江が恐喝されてた可能性も大。殺そうと思っても不思議じゃない。
もちろん咲江は犯行時間にオフィスの自分の部屋で情報収集していたというアリバイを立てに殺害を否定。誰も見てないんだけど。おまけに美人に惚れっぽい陣川が咲江を問い詰める邪魔をするー。
数日後陣川は咲江を呼び出し、特命係の捜査を抗議したらどうかと持ちかける。でも後の画面で流れていたニュース映像を見た咲江は、陣川そっちのけで会社へ帰っちゃって、何とかケミカルって会社の株を買い集めるよう指示。そこへ特命係の2人が。。。
実は咲江の見たニュース映像は録画されたもの。瀬川の犯行時間にあったニュース映像だったんですー。もし咲江がオフィスの自分の部屋にいれば、このニュースを見逃すはずはなく、今日のように売買の指示を出していたはず。それがなかったということは=部屋を抜け出して不在だったということで。。。
咲江さん、罠にハマっちゃったのねー。それでも最後は言い逃れせず、正々堂々ハッキリと殺害を認めました。プライドですって。
1度だけと思った情報提供が、脅しもあって抜け出せなくなっちゃったの。顧客の大事な大金を運用しているプレッシャーに耐えられず。。。
んー、人のお金預かるのってやっぱり大変よね。おまけに物凄い大金じゃ、だんだんお金の感覚も鈍ってきそー。咲江は苦労して人気ファンドマネージャーになったのもあって、余計に損できないと必死だったのね。
陣川、カッコイイのにね。。。原田龍二さん、最近は「水戸黄門」の助さんのイメージが定着ですが、「相棒」ではカッコイイのにチト空回りな男。でもこういうタイプの人、結構いますよね。。。
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