フジ月9の新ドラマ「薔薇のない花屋」は超久々の野島伸司さんの脚本ドラマですね。
野島さんと言えば月9は「ひとつ屋根の下」が有名だけど、るーは「この世の果て」がかなり印象に残ってるけどね。最後に鈴木保奈美さんが飛び降りちゃうやつ。
「フラワーショップ雫」という小さな花屋を経営する汐見英治(香取慎吾さん)は、8歳になる娘の雫(八木優希さん)を男手一つで育てている。店の場所を毎日ジーっと眺めて花屋をやりたいという英治に、向かいの喫茶店「コロン」のマスター四条健吾(寺島進さん)が保証人になってくれたんだって。雫の母親(本仮屋ユイカさん)は雫が生まれた時に死んじゃったみたいなの。
雫は最近黄色い頭巾をかぶって生活してる。学校にもその姿で行くもんだから英治は心配するけど、頭巾を取ろうとした転校生・広田省吾(今井悠貴さん)を生徒たちが攻撃しちゃうほど、雫は学校の人気者なんだって。担任の小野優希(釈由美子さん)も大丈夫だと言ってくれるんだけどね。
ある雨の日、花屋の軒先で雨宿りをする白戸美桜(竹内結子さん)という白い杖を持った女性を英治は店に引き入れる。美桜は視覚障害者だからって同情しないでくれと言うけど、英治はそんなの関係なく、困った人を見ると放っておけない性格なんだけど。
最近引っ越してきたという美桜は、ペラペラズケズケ喋る勝気で奔放な性格みたい。雨宿りさせてもらったのを引け目に感じたくないのか、お礼に花を買うと言い出す。どうせなら真っ赤な薔薇をと言うけど、この花屋さん薔薇置いていないの。。。
英治曰く、薔薇にはトゲがあるから。ホントは薔薇は触れて欲しくないと思っているのかもしれないって。
薔薇を置いていない花屋は、終電まで店を開けてる。会社帰りにふと記念日なんかを思い出したお父さんでも買えるようにって。急な配達もOKだし、ホストクラブにもおお届けするんです。そして花を届けたホストクラブで客の財布に手を出そうとしてコテンパンにされてる工藤直哉(松田翔太さん)というホストを放っておけない英治。直哉はどうしてもお金が必要で、それは彼女が妊娠してしまって病院へ行く費用だという言葉が引っかかったみたいで。
結局直哉の彼女の妊娠はウソで、彼女とも別れ、お金と行き場のない直哉はしばらく「フラワーショップ雫」に居候することになる。
やっぱり雫の頭巾を心配する英治は、近所の親切老婦人の菱田桂子(池内淳子さん)が、自分の誕生日と母親の命日が一緒ってことに気づいちゃった雫に、母親が命をかけて雫を産んだことを話してくれちゃったことを知る。雫は責任を感じたのか、英治に母親を思い出させないためか、頭巾をかぶっちゃったようで。。。
そんな雫に、英治は「北風と太陽」の童話を引き合いに出して諭す。ママは元々体が弱かった。子供を産むことに体は耐えられないと、止められたことをパパは知らなかった。でもママはどうしても産みたかった。ママは太陽のように近づきすぎると雫を焦がしてしまうから、遠くから見守ることを選んだって。だから母親の死は雫の責任ではないし、自分にとって雫がどんなに大切かを話す。そしてようやく雫は頭巾をはずしてくれたのでした。
娘を見守る優しいパパだけど、どこか陰がある感じの英治。家に残るビデオに雫のママは「一人ぼっちだったあなたに家族を作ってあげたいから」と言っていて、なんか訳あり?
妙に英治を気に入ったみたいの美桜は雫とも打ち解けちゃうんだけど、実は目が見えるみたい。大病院で看護師をしていて、謎の院長・安西輝夫(三浦友和さん)から「花屋の心を奪い、何もかも奪った後で破滅させるんだ」なんて凄いこと言われてる。どうも拒否出来る様子ではなく。。。
謎が多い初回でしたね。。。でもるーが1番ビックリしたのは雫の頭巾姿。雫はパペットマペットを意識してたみたいだけど、るーは「犬神家の一族」のスケキヨぐらい衝撃的でした。月9で顔隠す頭巾ですよ。やっぱり野島ワールドです。
るーの推理。英治は昔はろくでもない男だった。そんな男が心優しい女性と恋に落ちた。その女性は体が弱くて、子供を産んで死んでしまった。その女性は大病院の院長の娘で、父親は英治を憎み、破滅させようと美桜を送りこんだ。破滅させるつもりなのに、美桜は本当に英治を好きになってしまった。なんて感じかなー???
いや、まだまだどうなのか、野島ワールドですからね。分かりませんけど。。。
主題歌も印象的>>>山下達郎ずっと一緒さ
花屋で香取慎吾さん着用>>>G-SHOCK THE GMULTIBAND5GW-5500-1AJF

もらってみたい気もする>>>花束「1ダースのバラ(レッド)」

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