土曜11時からのフジのドラマ枠の「SP 警視庁警備部警護課第四係」、るーも毎週ちゃんとではないけど見続けていました。予告やフラッシュバックが多くて、少し見なくても追いつけてたんでね。
→ 「SP」見ました→「SP」見てますよ
いやー、ホント最後まで飽きさせず、楽しませてもらいました。新感覚ドラマというか、予告でほとんど次回の話を見せてしまうようなところがあったのに、見ないと気になるし、途中見てない時があっても見たいと思わせるドラマだったです。
場面構成や流れもまるで映画のようで、なんか全話続けてみたい気もします。金城一紀さん脚本、本広克行さん総監督ってやっぱり凄かったわ。
でも謎が残る結末でしたね。るーはよく分からなかったんですけど。。。
謎の男(古山憲太郎さん)が狙撃したけど、なんでペイント弾だったんでしょう?1発で仕留めることも出来たはずですよね?混乱を起こすためだけだったのかしら?
あの大男(三代目魚武濱田成夫)は注意を引きつけるためにいたの?それとも誰かを狙ってたの?
そして山西(平田満さん)はやっぱり助からなかったのかなー?
そもそもこの人たちに横のつながりはあったのかしら?理事官の西島(飯田基祐さん)が警護課の重要情報を漏洩してたってことなんだけど、それは個別に連絡されてたのかな?るーは大男が元締めなのかと思っていたんだけど、どうもそうでもないような感じ?山西は単独かな。20年前の事件は、まだいっかいの議員だった麻田首相が人気取りのためにやったことだったんですね。騒ぎを起こして注目させ、毅然とした態度で立ち向かうみたいな。でも運悪くホントに人が刺されることになってしまった。。。
最終的に西島は自殺したけど、外には前に出てきた殺し屋さんのトラックが走りさって行ったってことは偽装?それを田中(野間口徹さん)も気づいているけど深追いはするなって上司のお達しだし。
っていうか、狙撃した謎の男が新しく警護課に配属される人だなんて。警察の人だったの?おまけに最後の新しい理事官と尾形(堤真一さん)の会話はなんだー???「西島さんは残念でした」「仕方ない大義のためだ」ってどういうことー???ホントのテロリストは東大法学部出身チームなの?おまけにそもそも井上(岡田准一さん)をSPに引き上げたのは尾形ですよね?まさか、20年前の事件を知っている尾形は井上に麻田首相(山本圭さん)を殺させようとしたとか?深読みしすぎかなー?
岡田くん良かったですー。淡々とした明るさの中にも、どこか影を感じる井上。いつ井上がテロリストになってもおかしくない不気味さ。横っ飛びも素敵。なんかの番組で知ったんだけど、井上の妄想に出てくる犯人は、全て岡田さんが演じていてたんですってね。シャワールームでペットの毒入り水流したりしてたの。顔映らないのにね。
堤真一さんはやっぱり手堅いなー。厳しいけどイイ人だと思っていたのに、あの最後の不気味さ。ひぇー。平田満さんはテレ朝「タクシードライバーの推理日誌」の再放送見ちゃったりしたのもあって、神谷警部とのギャップにコケました。知らない俳優さんも多かったけど、みんなハマってましたね。
んんー、スペシャルが楽しみだー!
それとこのドラマでSPの人ってホントに大変だなーと思いました。「動く壁」ですもんね。警察官は国民一般を守るものだと思うけど、SPは特定の人を守るわけで、その特定の人がワルだったらヤッテラレネーってならないのかしら?それでも命を張らなくちゃいけないのってなんだか複雑。。。使命感が凄いある人じゃないと出来ませんよね。
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