NHK木曜時代劇「鞍馬天狗」、なかなかハマって見てたんですけど、8回で終わりなのね。。。
→「鞍馬天狗」見てるけど。。→ハマってます「鞍馬天狗」
暗殺人別帳とやらを横取りするべく、新選組の使者になりすまして大坂城代(篠井英介さん)に会いに大坂城へ入った鞍馬天狗の倉田典膳(野村萬斎さん)。
でもその旨を書いた手紙を杉作(森永悠希さん)は長七(火野正平さん)に奪われちゃった。もちろん長七が見過ごすわけはなく、一路大坂城へ告げ口に。暗殺人別帳をまんまと手に入れた倉田だけど、「鞍馬天狗」とバレちゃって取り囲まれた。暗殺人別帳は燃やし、善戦する鞍馬天狗だけど、とうとう鉄砲で撃たれちゃったー。
その頃京では杉作が事のしだいを桂小五郎(石原良純さん)や幾松(羽田美智子さん)・白菊(京野ことみさん)らに話す。助けに行きたいのはヤマヤマだけど、自分は長州を束ねる身だし、鞍馬天狗との「助けない」という約束があるしで渋る桂。
倉田は鉄砲で撃たれたものの、どうにか米倉に逃げこんだ。普通の人間じゃないと鞍馬天狗にビビる城代や家来たちは、米倉を包囲し、傷を負って飲まず食わずの鞍馬天狗が弱って力尽きるのを待つことに。
でも鞍馬天狗がなかなか力尽きないのに困った大坂城代は、新選組に任せようと長七を京へ使いに出す。そして知らせを受けた新選組は、武士としてどうどうと1対1の勝負をと、近藤勇(緒形直人さん)が1人で大坂城へ向かうことに。
桂が動かないといってジッとしていられる白菊じゃありません。白菊は大坂へ。そして杉作も。そして倉田に恩ある黒姫の吉兵衛(徳井優さん)もどうにか助けたいと合流。結局桂に頼まれた長州の浪士数人も、新選組の近藤を倒す機会と大坂へ向かい、途中待ち伏せして近藤を狙う。
でも近藤は強い。白菊・杉作・吉兵衛が影から見守る中、頼りの長州の浪士はバッタバッタと空しく斬られちゃった。思い余って吉兵衛も斬りかかるけど、足を斬られちゃった。こんな強い人が鞍馬天狗を始末しに行くなんて、、、杉作は近藤の前に出て土下座。お願いだから鞍馬天狗を助けてくれと。それはチョッと、、の近藤に、弱った鞍馬天狗を斬ろうなんて卑怯だと言い放つ。白菊も鞍馬天狗は飲まず食わずで米倉に閉じ込められており、鉄砲で撃たれて傷も負っていると付けたし。チョッと考えちゃう近藤だけど、やっぱり行っちゃったー。
でも近藤はやっぱり武士なんです。大坂城に入ると米倉の前に立ち、10日後に1対1の勝負をしようと声を掛ける。その言葉に米倉を出てくる鞍馬天狗。もちろん頭巾はしていないわけで、倉田の姿を見た近藤は、「ほほー、そなたが。」
城から介抱された倉田だけど、体はボロボロ。その倉田を白菊・杉作・吉兵衛が涙で迎える。ようやく白菊も倉田が鞍馬天狗だったと知ったわけで。。。
そしてたぶん10日後。どっかのお寺で1対1の勝負をする鞍馬天狗と近藤。るーは最後がよくわからなかったんだけど、斬りあった末に近藤の腕から血がタラー、「あなたが調子悪いみたいだから今宵はここまでにしよう」と去る鞍馬天狗。でも着物の背中が切れてた。結局どういうことだったんだろー?お互いがお互いを死なせたくないってことだったのかな???
白馬にまたがり颯爽とした野村萬斎さんの鞍馬天狗、飄々としてスマートで、やっぱりカッコよかったわー。緒形直人さんの近藤勇もよかった。なんだか見てるこっちまで近藤バリに眉間にシワを寄せて見ちゃいましたよ。なにげに副長・土方の杉本哲太さんのいかにも血気盛んな感じもよかったし。幾松の羽田美智子さんはホントに強くて可愛くて素敵だったし、桂の石原良純さんも飄々としててナカナカ。杉作には涙しました。キャストみんな良かったです。
でもるーは音楽がかなり良かったと思うの。もちろんストーリーがあってだけど、あの音楽にワクワクしましたよ。
ホント続編お願いしたですわ。
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