とうとう終わってしまいましたね。。。1年間続いたNHK大河ドラマ
「風林火山」もとうとう最終回を迎えました。長かったような短かったような。。。
山本勘助(
内野聖陽さん)が策した武田軍の挟み撃ち攻撃
「啄木鳥(きつつき)の戦法」は
宇佐美定満(
緒形拳さん)に読まれてしまい、上杉軍は車懸かりの戦法ってやつで、突如霧の中、武田本隊の目の前に現れたー!
武田軍が劣勢にさらされる中、
武田信玄(
市川亀治郎さん)の弟・
信繁(
嘉島典俊さん)は体制を建て直す時を稼ぐと、捨て身の覚悟で自ら敵の本陣に切り込み討死。後を追った重臣・
諸角(
加藤武さん)も討死しちゃいましたね。。。
それでも武田の粘りに、
上杉政虎(
ガクトさん)に撤退を進言する
宇佐美。妻女山から武田の別働隊が下りてくれば、上杉軍が挟み撃ちにされてしまうわけで、戦況は逆転しちゃうかもしれないしね。でも
政虎は納得せず。決着をつけると、白馬に乗って突撃しちゃったよー。あらららと慌てて追いかける
宇佐美。
そして武田の本陣では、
勘助が前線に出たいと願い出る。自らの策の失敗に責任も感じたんだと思うけど、
勝つんじゃー勘助!という
信玄に応えようと、どうにか状況を打開せねばとね。お屋形様のことを
駒井(
高橋一生さん)に託し、前線に出ようとした
武田義信(
木村了さん)を本陣へ追い返す。だけど誰かが袖を掴む。ウッヒョー、また
由布姫(
柴本幸さん)の幻影が。この前お墓参りの時に出てきた時も、自分を止めようとしてくれたんだと感激する
勘助だけど、ここで行かないわけにはいかないの。今までの生き様が走馬灯のように思い出される
勘助は、帰れない覚悟を決めたような顔で切り込みに突撃したよー。ただただお屋形様のために。
勘助と出くわした
宇佐美は、
勘助に共に兵を引くよう叫ぶけど、
勘助は聞く耳持たず。
宇佐美と斬りあっちゃう。国を滅ぼしてまで何故戦う?と
勘助に問いかける
宇佐美だけど、
勘助は自分が生きるため、大切な人のため、お屋形様のために戦うんですー。
そんな状況の中、白馬の
政虎が単独で武田本陣にまっしぐら。ちょっとちょっと誰かいないの?と思ったら、みんな戦ってて
信玄の脇には誰もいないー。そして
政虎が
信玄に刀を振り下ろした。これが有名な一騎打ちってやつねー。もちろん
信玄が討たれちゃうわけはなく、辛くも軍配で刀を受け止めた。凄いよ鉄板の軍配だったのかしらね???三太刀しても
信玄を討てず、白馬に矢を受けた
政虎は一目散に退散。あっという間の出来事に、ビックリして
信玄に駆け寄る
駒井(
高橋一生さん)ら。三太刀受け止めたけど、七太刀の傷があると、敵ながらホントに龍神かもねと
政虎に感服する
信玄なのでした。
そして戦い続ける
勘助は、とうとう傷を負ってしまう。次から次へと。。。それでも戦い続ける
勘助。彼方に白馬の
政虎が揺らめく。待て
政虎と手を伸ばす
勘助だけど、ドンドンパチパチ、鉄砲で撃たれちゃったよー。瀕死だけど、まだ見える武田の旗印が、、、と諦めない
勘助。そこへ1人の侍が寄ってくる。なんと上杉軍にいた
平蔵(
佐藤隆太さん)。
平蔵この首をとれと言う
勘助に、
平蔵が困惑していると、いやーん
平蔵にブスリと矢が刺さりバッタリ。アララの
勘助に見えたんです。
真田の旗印、
六連銭が。別働隊の
真田幸隆(
佐々木蔵之助さん)らが戻って来たんですー。
やったー!お屋形様これで武田の勝ちです、勝ちどきをあげろーと瀕死の
勘助。そこへ、
山本勘助の首頂きーの声。シャキーン、首取られちゃったんですー。
別働隊が戻ってきた武田軍に、上杉軍は退却。なんとか武田は持ちこたえたみたいですね。
勘助死んじゃって、一緒にいた
伝兵衛(
有薗芳記さん)や
太吉(
有馬自由さん)はどうなっちゃったのー?と思ったら、
勘助を探す
伝兵衛の姿が。そして
勘助の胴体を見つけたよー。
伝兵衛が胴体を
背中に背負って本陣に帰ると、
太吉が首を取り返してきたよー。胴と頭が合わせられた
勘助を眺める
信玄以下家臣たち。
勘助ったら微笑んでるよって。だって
勘助は武田の勝ったと思って死んだんだからね。結局また決着はつかなかったんだけどね。。。
死んだと思った
平蔵だけど、フラフラ屍の中を歩いてた。遠くに死んだ兵から刀なんかを物色する老婆の姿が見えたから、たぶん
おふく(
緑魔子さん)に助けられたかもねー。
山本勘助って名前を聞いたことあったし、時代劇
ドラマで目にしたことはあったと思うんだけど、あんまり生涯については知らなかったかも。でも体が不自由で隻眼なのに、放浪の末に40を過ぎて武田に仕官し軍師にまでなったんだから、凄い男だったよねー。
歴史好きのるーにとって、やっぱり戦国歴史ものは面白かった。男たちの生き方はもちろんだけど、時代ゆえの女の生き方も様々だったし。まぁ
仲代達矢さんの
信虎が小憎たらしく思えたこと、
板垣と
甘利の死には涙したし、その後の
千葉ちゃんの
千葉真一引退にはビックリしたしね。涙あり感動ありはもちろんだけど、大河ドラマにしては、
高遠と
小笠原の掛け合いとか、終盤の
伝兵衛らのコミカルシーンとか、笑えるところもいっぱいあったなー。
内野聖陽さん元々好きだったけど、やっぱり良かったです。ホント1年間ご苦労様でした。最後に走馬灯のように思い出される中で出てきた若かりし頃の
勘助から時を経た
勘助まで、飄々としてて面白くて凛々しくて小難しいくて、良かったよー。
勘助には最後にもう少し
ミツ(
貫地谷しほりさん)を思い出して欲しかったけど。。。
市川亀治郎さん、るーは初めて知ったけど、やっぱり良かったと思う。歌舞伎役者だけあって貫禄があったし、セリフに重みが感じられたわ。
晴信から
信玄になっていく成長の過程もよかったと思う。
ガックンは思ったよりホント良かった。最初はNHKの話題性集めみたいなキャストの気がしたけど、神がかり的な
長尾景虎役が合ってたみたい。最終回の白馬で突撃する姿もとっても凛々しくて神々しくて素敵でした。馬にも乗れるようになったんだから、これからも時代劇イケるんじゃん。現代劇より合ってる気がする?!
大河ならではの豪華なキャストだったけど、やっぱりるーは
緒形拳さんってイイと思いましたよ。グッと締まるね。るーの記憶に残る大河ドラマの見始めは
「峠の群像」なの。
緒形拳さんが
大石内蔵助だったやつ。だからるーの中では
大河=緒形拳さんみたいなところもありまして。。。
来年の大河ドラマは、
宮崎あおいさん主演で
「篤姫」だそうな。
篤姫ってフジ
「大奥」シリーズの最初、
菅野美穂さんが演じた人だよね?予告を見る限り、チト
宮崎さんのカツラがイマイチ?!と思っちゃったけど。。。ま、たぶん見ることになるとは思うけどね。
復習しましょう>>>
NHK大河ドラマ・ストーリー 風林火山(前編)
・
風林火山(後編)
予約受付中>>>
今なら26%OFF風林火山 完全版 第壱集[7枚組] 




やっぱり
甲斐へ行ってみる>>>
甲府・昇仙峡

川中島へも行ってみる>>>
長野市周辺
やっぱり美味しい甲州土産はこれかな>>>
甲州銘菓 桔梗信玄餅

<宜しければ人気blogランキング>